『1年生になったら』をテーマに娘がこども園で書いてきた作品です。
小学生になったら、同じ道場で練習をしている2年生と3年生の男の子と小学校で仲良くしたいんだとか(*^^)人(^^*)
空手をすると、こうやって…
タテの人間関係が広がっていきます。
娘も空手を始めたばかりの頃はお店で
「風船ください」「塗り絵ください」
が、言えずにいつもモジモジしていました💦
それが空手を始めたことで、タテのつながり、つまり小学生や中学生、お父さん、お母さん世代の方々との交流がたくさんあり、人との付き合いを学んでいきました。
今ではちゃんと「風船ください」も、言えます(笑)
空手が上手くなって欲しいなーというのは、指導者として当然の想いなのですが、こうやって人間関係の学び、広がりがあることが大人になった時に大切になるし、空手を学ぶ意味になるのかなと思います。
また、明日からも良い指導が出来るように頑張ります!!